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誰かが私にキスをした

試写会から早くも1週間が経ってしまいました。その間、ワタクシは再び原作を読んでいたのですが、映画化が決まって読んだ時より5倍モエでした。(正直そんなに話は好きじゃないのでそこは変わらないんだけど)そして改めて、原作読んでから映画見て良かったなと。あの話のノリやキャラクターに読んでた方が入りやすかったかなーと思います。

以下、映画および原作のネタバレ含む感想です。



とにもかくにもミライ、モエす!モエす!!
ちょーきゃわゆかったぁああ!!早くDVD出ないかなぁ!!(まだ公開したばかりです)徹@氷点が大変ツボだった片思いスキーの私には、ツボりまくりでした。まぁ、ミライは結局片思いではないんだけど。てごがちゃんとした彼女がいてラブラブムードになる役っていうのがまず新鮮かつモエで、しかも相手がホマキちゃんで彼女とはビジュ相性がすっごく良くってくっついてるだけでほんっとーにかわいい!病院で二人でくっついてイヤーブックを見てるとことか、もう激しくキャワスでした。

映画に関しては、てごが好きならとにかく見るべき。でもラブストーリーでたまにはトキメキたいわっていう方にはそんなにお勧めできないかなぁ。なんというか、かなり原作小説通りの言葉遣いなので、翻訳小説としてはフツーなんだけど映像でみるとちょっと違和感というか。映像はキレイだし、ホマキちゃんはどっから撮ってもかわいらしいし、いいっちゃーいいんだけど。そして松ケンもアントンもそれぞれ愛すべきキャラを作り上げてるんだけど、やっぱ話の運びが入りにくいような気がする。

そしてミライについては、まずは独特のファッションだということを念頭においておかないと、出てきた途端に「ちょっ、衣装ww」ってなってその後も出てくる度に「ちょっww」ってなんてしまいます(笑)原作だとグリーンのベロアのジャケットにグリーンのペイズリー柄のシャツ着てるからね!(笑)
原作では「退屈な学校制服を着る日々をものともせず楽しむためのひとつのやりかたとして」皮肉をこめて冒頭のジャケットを着てると主張してましたが、インターナショナルスクールになっちゃったから制服じゃないので、違う理由を言ってましたね。
ミライは気まずい思いをした時に眼鏡をはずすのが癖(視界がぼやけて気まずい状況を遠ざけられる)っつーのがちょっとモエなんだけど、こういう細かい設定がやっぱ映像でパーッと見ちゃうと分かりにくくて、そういう細かい設定や行動の積み重ねがそれぞれのキャラを作っているので、原作以上にナオミの気持ちの動きだとかユウジの挙動不審さとか展開の早さに映画はついて行きにくいかなぁ。

ミライは最終的にオイシイとはいえ、ナオミがひかれる「ミステリアスでちょっとクレイジー」なユウジを男性キャラでは一番丁寧に描写してるから、エピソード不足なのがちょっと残念。
個人的には、病院でナオミに顔の傷の具合をガーゼをはがして見てくれと頼まれるシーンとか見たかったなぁ。傷の説明をした後「きみは今でも信じられないぐらい、不公平なまでに、胸が苦しくなるほどきれいだ。ぼくに言えるのことはそれだけだよ、チーフ」「(ありがとうとナオミに言われ)ホントはきれいだって言わせたかっただけだってこと、わかってるんだよ」とか言っちゃうんですよ!これをニマニマと見たかったわ(笑)
あとは、やっぱりナオミとのキスシーンがあまりにも一瞬すぎる!あれじゃプラネタリウムだってことも分からないし。「空調と暗闇と不誠実な偽りの星の醸し出す雰囲気」でキスしたというくだりがあるんだけど、そういう空気感とかそもそも二人の顔がもう少し分かるようにしてー。
文化部を熱心に取材するミライ(プラネタリウムは科学部の取材で来たのだ)をオタクとからかうナオミの図とかかわいいのにー。そもそも自分もオタ属性だとナオミは感じてたり、延々とCDの収録曲について話し合ったり、二人が息が合ってるっていうのがもう少し見たかったな。

あと試写会でぎょっとした「金魚をトイレに流す」シーン!金魚の運命を思い席を立ちそうになりましたが、あれは原作だと、クリスマスプレゼントにユウジが金魚鉢と金魚をくれてシドとナンシーと名づけたとあり「金魚は二匹とも、休暇が終わる前に死んでしまった」と二行程度のくだりなんだよー。うーん…。

ともあれ、個人的にはにゃん、キャワすキャワす!と楽しい映画だったし、原作に結構忠実なので(ナオミの出自と母のくだりをカットしたのも正解だと思う)オチが違うとか本の感動が映画にないとかそういった相違はなかったので、良かったんじゃないでしょうか。欲をいえばそれぞれハマり役だったので、もっと大手を振って原作知らなくても全く問題ないステキな映画だよーって言える作品だと良かったなぁとは、思いました。あとにゃんとホマキちゃんの顔合わせはゾヒゾヒもう一回、別の作品で見せて欲しい!
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